べりろぐ。 ~ヴァナ料理再現工房~
ヴァナ調理師範・リアル料理素人が送る、FFレシピ再現のきろく
ポモドーロソース
- 2011/06/03 (Fri)
- その他ヴァナ料理 |
- CM(2) |
- Edit |
- ▲Top
こんばんは、べりです。
相変わらずひとりトマト祭り、絶賛開催中です! うおおおヽ(`Д´≡`Д´)ノ
冷蔵庫の野菜室+1段分まるまるトマトが占拠していまする…
いくらトマト好きでも、連日生で食べつづけるのはちょっと飽きが( ̄― ̄;)
そんな時こそ、トマト料理のアレンジで気分を変えてみようと思います!
というわけで、今日はこれ!ポモドーロソースを作ります。
ちなみに競売の分類上は、料理カテゴリじゃなくて食材になってます。
もちろん明日以降、このソースを使って他のレシピの再現を目論んでおりますよ。ふっふっふ( ̄― ̄)
相変わらずひとりトマト祭り、絶賛開催中です! うおおおヽ(`Д´≡`Д´)ノ
冷蔵庫の野菜室+1段分まるまるトマトが占拠していまする…
いくらトマト好きでも、連日生で食べつづけるのはちょっと飽きが( ̄― ̄;)
そんな時こそ、トマト料理のアレンジで気分を変えてみようと思います!
というわけで、今日はこれ!ポモドーロソースを作ります。
ちなみに競売の分類上は、料理カテゴリじゃなくて食材になってます。
もちろん明日以降、このソースを使って他のレシピの再現を目論んでおりますよ。ふっふっふ( ̄― ̄)
■材料
(調理:28)水のクリスタル
ローレル → ローレル
ブラックペッパー → ブラックペッパー
オリーブオイル → オリーブオイル
岩塩 → 塩
ホーリーバジル → バジル(乾燥)
ワイルドオニオン → 玉ねぎ
ミスラントマト → トマト
ミザレオパセリ → パセリ
またしても、リアルで簡単に用意できる食材ばかりです。
なにげに、再現活動を始めて以来、初の水クリ使用レシピのようです(@_@)
水を入れるわけじゃないんだけどな…
煮込む工程が、溶解のイメージだからかなー。
■作り方
・玉ねぎをみじん切りにします。
・トマトは湯むきにして皮を取り除くのがよいのですが、フォークをトマトの中心までぐっさり刺して
直接コンロの火であぶってもOKです。
フォークの刺し方が甘いと、火の上にトマトを落としちゃったりして大変危険なので
フォークを真下に向けてもびくともしないぐらい、しっかり刺しましょう!ヽ(;´д`)ノ
皮が炸裂したところ。「ポンッ!」という破裂音がするので結構ビビる。↓
・小鍋にオリーブオイルを注ぎ、玉ねぎを炒めます。
続いてザク切りにしたトマトを投入。
・煮立ってきたらローレルを加え、蓋をしてとろ火で1時間ほどくつくつ煮込みます。
水かさが減って「ソース」って感じの濃度に近づいてきたら、
残りの材料を入れて味をととのえ、お好みの濃度になるまで煮詰めます。
鍋肌を見ると、最終的に1/2ぐらいまで煮詰まったのが分かりますね。
※小汚い絵面でごめんなさい(-人-;)
■完成品
トマトの芳醇な香りがとっても食欲をそそるソースの完成ですヽ(´¬`)ノ
国産の生のトマトで作ったので、イタリア産のトマト缶で作るのとは
また違った味わいになっていると思います。
でも、これはこれで爽やかさがあって、すごくおいしいです!
惜しむらくはバジルやら玉ねぎやらが混ざっているせいで、アイコンのような
赤一色なソースにはならなかったことでしょかねえ。
■評価
美味度:★★★★☆ 万能に活躍してくれそうなソースです。明日に備えて冷蔵庫で寝かせ中。
再現度:★★★☆☆ 材料は問題なしですが、もしや元レシピは火を使わないのかな?
(調理:28)水のクリスタル
ローレル → ローレル
ブラックペッパー → ブラックペッパー
オリーブオイル → オリーブオイル
岩塩 → 塩
ホーリーバジル → バジル(乾燥)
ワイルドオニオン → 玉ねぎ
ミスラントマト → トマト
ミザレオパセリ → パセリ
またしても、リアルで簡単に用意できる食材ばかりです。
なにげに、再現活動を始めて以来、初の水クリ使用レシピのようです(@_@)
水を入れるわけじゃないんだけどな…
煮込む工程が、溶解のイメージだからかなー。
■作り方
・玉ねぎをみじん切りにします。
・トマトは湯むきにして皮を取り除くのがよいのですが、フォークをトマトの中心までぐっさり刺して
直接コンロの火であぶってもOKです。
フォークの刺し方が甘いと、火の上にトマトを落としちゃったりして大変危険なので
フォークを真下に向けてもびくともしないぐらい、しっかり刺しましょう!ヽ(;´д`)ノ
皮が炸裂したところ。「ポンッ!」という破裂音がするので結構ビビる。↓
・小鍋にオリーブオイルを注ぎ、玉ねぎを炒めます。
続いてザク切りにしたトマトを投入。
・煮立ってきたらローレルを加え、蓋をしてとろ火で1時間ほどくつくつ煮込みます。
水かさが減って「ソース」って感じの濃度に近づいてきたら、
残りの材料を入れて味をととのえ、お好みの濃度になるまで煮詰めます。
鍋肌を見ると、最終的に1/2ぐらいまで煮詰まったのが分かりますね。
※小汚い絵面でごめんなさい(-人-;)
■完成品
トマトの芳醇な香りがとっても食欲をそそるソースの完成ですヽ(´¬`)ノ
国産の生のトマトで作ったので、イタリア産のトマト缶で作るのとは
また違った味わいになっていると思います。
でも、これはこれで爽やかさがあって、すごくおいしいです!
惜しむらくはバジルやら玉ねぎやらが混ざっているせいで、アイコンのような
赤一色なソースにはならなかったことでしょかねえ。
■評価
美味度:★★★★☆ 万能に活躍してくれそうなソースです。明日に備えて冷蔵庫で寝かせ中。
再現度:★★★☆☆ 材料は問題なしですが、もしや元レシピは火を使わないのかな?
PR
カレンダー
プロフィール
HN:
べり(berry)
性別:
非公開
自己紹介:
カテゴリー
ブログ内検索
最新記事
(12/25)
(12/17)
(05/08)
(09/20)
(05/16)
この記事へのコメント
無題
試行錯誤して完成させている所が非常に面白いです。特にロランベリーの件。
いきなりのリクエストで失礼かもしれないですが、もし機会があればアトルガン方面(近東風?)のものに挑戦してみるのはいかがでしょうか。
FFやっていてアイコンと名前だけでは味なんか想像しにくいものもあったりで気になります。
長文コメ失礼しました。
無題
むしろ嬉しいです(*´д`*)
実はアトルガンレシピも、いくつかトマトを使うものがありまして…
偶然にも、明日はそれを再現するつもりでいました(ΦωΦ)
味は私もさっぱり想像できませんが(【えっ!?】)完成したらアップしますね!