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べりろぐ。 ~ヴァナ料理再現工房~

ヴァナ調理師範・リアル料理素人が送る、FFレシピ再現のきろく

リアルでサーモンのクルート作ってみた

あけましておめでとうございます!べりです。
年が明けてからだいぶ経ってますがキニシナイ('ε')

今年はモグガーデンにちゃっかり門松が飾られていて、
南国ムードの中に和のテイストが漂う謎の雰囲気になっています。
うちのモグガーデンは桜が咲いてるので、さらに和洋折衷気味のカオス状態です。


門松と言えば、アリコーンからもらったオトシダマを
ザルカのファブリニクスにトレードして、大門松をもらってきました!
そしてモグハウスに設置。ってマジででかいなこれ∑( ̄□ ̄;)
これほど大きいとは思いませんでした…竹が天井に刺さりそうな勢いですね。
 

そしてアケオメの魂もしっかりゲットしました!
ジョブはなんと忍者みたいです。モンストロスの中では初かも?
今はアンフィプテレを目指してる最中なので、この子でLvを上げるのは
かなり先になりそうだなー(゜ーÅ)
 

さて、リアルでもヴァナでもお正月を満喫しまくったべりですが
ちゃんと料理再現活動もしていましたよ!(`・ω・´)
2014年最初の再現記事は、こちらの「サーモンのクルート」でございます。



「そんな料理あったっけ?」という声が聞こえてきそうですね(-人-;)
MP+3%(上限:130) hHP+2 hMP+1 DEX+2 MND-2 飛命+6%(上限:15)
という、どのジョブに訴求したいのか今いち分からない性能なので
食べたことのある人はあまりいないかもしれません。
(とにかくMPブーストしたい時にはいいかも)
私にとっては、師範ゾーン前半で安くスキル上げするために
むかしお世話になったレシピでもあります。遠い目( ̄― ̄)

それでは、前置きが長くなりましたが再現行ってみましょう!



■材料

(調理:91)炎のクリスタル
シュヴァルサーモン → 鮭切り身
パイ生地      → パイ生地
グレープジュース  → 白ワイン
マウラのにんにく  → にんにく
蟲の卵       → 鶏卵
セージ       → セージ(生)
岩塩        → 塩
(追加材料)
バター

そもそも「クルート」ってどんな料理なんでしょう。
アイコンのグラフィックも、1斤丸ごとの食パンみたいな
ずどーんとした茶色い固まりで、イメージがわきません…

調べてみると、クルートとはフランス語でパイとかパンの皮のことを指し、
またはそれに物を詰めて焼いた料理のことだそうです。
ちなみにクルートで一番ポピュラーそうなのは、パテアンクルート
(en crouteもパイ包みの意)で、お肉のパテをパイで包んで
四角い型に入れて焼くというものでした。
お肉入りのパイ!これはこれで、すごく美味しそう( ̄¬ ̄)
おそらくヴァナのクルートは、この型に詰めて焼いたものを
イメージしたグラフィックなのでは?思われます。

でもサーモンを使ったクルートのレシピは…というとなかなか見つからず、
今回は文献探しからかなり苦戦しました。
フランス料理のソーモンアンクルート(鮭のパイ包み)は
平ためのドーム型にまとめるのが主流のようで、四角っぽい形のものは見かけません。
中に詰める具材もサーモンだけでなく、味わいや色合いの美しさを考慮してか
クリームチーズやディル、ほうれん草などを組み合わせたものが多かったです。
一方ヴァナレシピでは、具材はほとんど鮭のみ!
せめて生クリームぐらい使わせてくれよ~(´Д⊂
悩んだ末、できるだけヴァナレシピに忠実に行くことにしましたが
果たしてまともに仕上がるのでしょうか……

■作り方

・冷凍パイシートを解凍し、少し麺棒でのばしてから型に敷き詰めます。
世の中にはアンクルート専用の型というものがあるらしいのですが、
そんなプロっぽいアイテムは当然わが家に存在しません!
なので、代わりにパウンド型を使いました。
今回は型に敷き詰める分と、詰め物の上からかぶせる分の
合計2枚のパイシートを使いました。



・スーパーで売っている鮭の切り身を、皮をはがして
毛抜きなどで小骨を取り除きます。
本当はサーモン刺身のサクを使おうと思ってたのに、この日は売り切れていて
このようにめんどくさい手順を踏むはめに(´・ω・`)
パウンド型いっぱいに詰めると結構量が要るので、切り身8切れぐらい使いました。



・白ワイン・にんにく・フレッシュセージ・バター・塩を合わせて
フライパンで煮立て、ソースを作ります。
鮭の切り身自体に塩味がついていたので、塩は控えめにしました。

 

ちなみに今回は奮発して、乾燥のではなくフレッシュセージを使いました。
銀座のデパ地下でゲットしてきましたよε=(~Д~;)
 

・煮立てたソースに鮭の切り身を投入し、半生ぐらいを狙って火を通します。
この後オーブンで加熱するので、火を通しすぎないよう気をつけました。



・火を通した鮭を、型に詰めていきます。すき間が多くて不安だよママン…(-人-;)
彩りをかねて、ソースに入っていたセージも一緒に詰めてみました。
残ったソースは最後の仕上げ用にとっておきます。



・上からパイ生地をかぶせ、余った部分はパウンド型の内部に折り込みます。
表面に空気抜き用の切れ込みを入れ、つや出し用の溶き卵を塗って
オーブンで焼きます。

 

・焼き上がったら、型から引っ張り出してお皿に盛り付けて完成です。
今回はパイ料理にしては高さがあるので、やや低温の180℃で
20~30分ほどゆっくり焼いて火を通しました。



■完成品

お皿に移した完成品がこちらです!
パウンド型から取り出す時に、側面のパイ生地が破れないかドキドキしました。
底が抜ける型じゃないので、なかなか難しいですね(´Д`;)
ちょっと形がひしゃげ気味ですが、見た目は何とか直方体っぽい仕上がりです。



食卓に運んで、包丁で切り分けてみると…
なんと!鮭ハラスの脂の乗った切り身を使ったせいか、
パイ生地の中からサーモンの油がだばーっと溢れ出してきました!
おいしそうだけど、パイ生地のサクサク感は激しく損なわれたような( ̄□ ̄;)

 

油の量に動揺しつつも、一切れずつお皿に取り分けて
白ワインバターソースをかけて食べてみました。
むむ!主成分がほとんど鮭のみのわりには、かなりおいしいです!
側面~底面のパイ生地は、鮭の油分&ソースでしんなりしてしまったものの
トップの部分はサクサク感を保っていて、悪くない食感です。
鮭も火を通しすぎないよう気をつけたおかげで、とてもジューシー(*´д`*)
セージの爽やかな香りと白ワインの酸味が効いたソースがよく絡んで、
心配していた味の単調さも全然感じさせませんでした。



問題はやはり、鮭から油が出すぎってことでしょうか。
一切れ目はかろうじてサクッとしていたパイ生地も、次のを切る頃には
全体的にぐんにゃりしてしまっていました。
もう少しパイ生地を厚めに仕上げるか、オーブンの温度を高めにしても
よかったかもしれません…が、それでもこの油には勝てないか。
鮭ハラス、恐るべし!(-人-;)

■評価

美味度:★★★★☆ 予想以上に美味しかった~。油さえコントロールできれば…
再現度:★★★★★ 手探りの割には、形も材料も忠実に再現できました!
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とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!
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  • 2014/05/09 (12:21) :
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