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べりろぐ。 ~ヴァナ料理再現工房~

ヴァナ調理師範・リアル料理素人が送る、FFレシピ再現のきろく

こどもの日は過ぎたけど粽作ったよー

こんばんは、べりです。
ゴールデンウィークもすっかり終わってしまいましたねー。
今年のゴールデンウィークはちょっと休みが少なめ&並びが残念と言われていますが
私は数年ぶりに仕事に悩まされず純粋に心身を休めることができて、よい連休でした。

さて、ゴールデンウィークといえばこどもの日。
こどもの日と言えば粽(ちまき)!
私の田舎では、もち米を笹の葉で包んで蒸したものをきな粉で食べていました。
柏餅よりこっちの方が好きでしたね(*´д`*)
ヴァナの粽も「食した者の邪を払う魔除けの効能をもつと云う」という説明文から
端午の節句に食べられている日本風ちまきに違いない!
…と思いきや、材料は完全に中華ちまき…( ・ω・)?
一抹の疑問はありますが、せっかく旬のネタに乗じない手はありません。
今日は粽作りにチャレンジしてみたいと思います。



と言いつつ、こどもの日に間に合ってないのが何ともかっこ悪いですね(-人-;)
粽を巻く竹の皮の調達がどうしても間に合わなくて、1週間遅れになってしまいました。
無念(´;ω;`)



■材料

(調理:95 木工:15)炎のクリスタル
スティッキーライス → もち米
ダルメルの肉    → 焼豚
サンゴタケ     → しいたけ
メープルシュガー  → 砂糖
バンブー材     → 竹の皮、たけのこ
岩塩        → 塩
蒸留水       → 水
(追加材料)
貝柱、しょうゆ、酒

材料を見てみると、もち米+肉+きのこ+調味料、そして包む用の竹の皮
という構成で、リアル中華ちまきに近いように思えます。
だけどなんで肉がダルメルの肉なんじゃい(゜Д゜)
リアルに当てはめるとキリンの肉…?
入手がほぼ無理なので、泣く泣く普通の焼豚で代替しました。

以前はアフリカ諸国(特に南アフリカあたり)のレストランで
キリンの肉が食べられたとの噂がありますが、保護上の観点から
今はもう出していないとの情報も見かけました。
日本人で実際に食べた人の証言はついに発見できず…どんな味がするんでしょうねえ。

それと、サンゴタケも地味に入手難度が高い!
これはリアルで言うところの「ホウキタケ」というキノコのようで、
「ホウキタケ」で画像検索してみると、本当にサンゴみたいに色鮮やかな
赤や黄色のキノコが出てきます。
ヴァナのサンゴタケは黄色い方をモデルにしたのでしょうかね。
味も意外と(?)美味だそうで、入手できればぜひ使いたかったのですが
秋が旬のキノコだそうで、楽天などの通販でも今の時期は全部売切れ!
残念ながら、こどもの日に合わせて入手するのはとても難しそうです。
仕方ないので、今回はごく普通に干ししいたけを使います。

あとはバンブー材ですが、竹の皮はハンズで8枚入り250円で売ってました。
場所によっては100円ショップでも取り扱っているようですが
これがなかなか手に入らなくて、あちこち駆け回っちゃいましたよ(´Д`;)
さらにバンブー→竹→たけのこ と拡大解釈すれば、たけのこも入れてもいいんでは…!?
ということで強引にたけのこも具材に加えることに決定です(ΦωΦ)

■作り方

・もち米をといで、一晩水につけておきます。
写真取り忘れましたが、竹の皮も水につけて1時間くらい置いておきます。
あっ、あと干ししいたけも水戻ししておきます。



・たけのこ水煮、もどした干ししいたけ、焼豚をそれぞれ粗みじんに切ります。
別途、大きめに切った焼豚も用意しておきます。
中にごろっと大きな具材が入ってると、ちょっと嬉しいですよね('∇')



・粗みじんにしたたけのこ・しいたけ・焼豚と、貝柱を強火で炒めます。



・さらにもち米を加えて炒め、合わせ調味料
(しいたけ戻し汁・貝柱汁・水・しょうゆ・酒・砂糖・塩)
を加えて米に水分を吸わせます。



・もち米が全部水分を吸ったところで火から下ろし、
用意した竹の皮の数に合わせて8等分します。
この時点では、まだ米がアルデンテどころじゃない固さなので
つまみ食いしてもあんまりおいしくありません(食べたのか…)



・続いていよいよ竹の皮で包んでいきます!
水戻ししておいた竹の皮の水分を軽くふき取り、根元の方(幅が広くて固い方)を
くるっと丸めて円錐形を作り、そこに粗熱を取ったもち米をぎゅうぎゅう詰めます。
中心部に大きめに切った焼豚も詰め込んでおきます。

 

・詰め終わったら、もち米の固まりを竹の皮の先端に向けて転がしていくと
自然と三角形の包みが出来上がります。
包み終わったら、あらかじめ竹の皮の端を細く裂いて作っておいた
竹ひもで周囲を縛ります。
裂く幅や浸水時間、竹の皮の状態にもよるとは思うのですが、特に先端の方が
しょっちゅうブチブチ切れて結ぶのに苦労したので、あればタコ糸を使う方が無難です。



1個だけせいろに入れた写真が、すごくアイコンに似てて嬉しい(´∀`)

・鍋にたっぷりお湯を沸かして上にせいろを乗せ、強火で約25分蒸したら
できあがりです。


■完成品

食卓に運んで、いざ蓋を開けてみるとモワモワと盛大に立ち上る湯気!
そして思わずお腹が鳴る粽のいい匂い!ヽ(´¬`)ノ
食べる前から「よっしゃー!」と快哉を叫びたくなる完成図です。
これは期待が持てそうな予感…!



あつあつの粽を手にとって、慎重に竹の皮をはがしてみたところがこちら。
フライパンで炒めた直後は固い食感だったもち米も
つやつやプリプリに仕上がっています。



やけどしないようにハフハフ言いながら口に運んでみると、焼豚&しいたけ&貝柱のうまみが
一体となって口いっぱいに広がります!
もちろんもち米のモチモチ感も言うことなし!
これは危険!止まらん!ムヒョー!ヽ(´∀`≡´∀`)丿 と夢中で食べ進みたくなるのを
ぐっと抑えて、2個で止めておいて正解でした。
さすがもち米、30分もしないうちにものすごい満腹感が…ヽ(;・ー・)ノ

ちなみに蒸し上げた粽は冷凍保存して、レンジで解凍できるので
残りは後日のお楽しみとしてニヤニヤしながら冷凍庫にしまっておきました(´∀`)
傍から見るとただの怪しい人ですが、おいしいものには人をニヤニヤさせる力があるのです!

■評価

美味度:★★★★★ 冷凍庫に粽があると思えば頑張れる。それくらいの美味しさでした!
再現度:★★★★☆ 見た目はアイコンそのもの!ダルメルの肉は…今後の課題です(´・ω・`)
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